| 製品概要 | 
| 「エレベル ピュアカバーファンデーション」は、テクニック不要でプロが仕上げたようなナチュラルなセミマット肌を実現する、日本製のクリームファンデーションです。 タレントの上原さくらさんと3年の歳月をかけて共同開発しました。
 本製品は、BBクリームのように多機能で、1本で以下の5つの役割を果たします。
 
 ・日焼け止め
 国内最高値の「SPF50+ PA++++」で、紫外線から肌をしっかり守ります。
 ・化粧下地
 ・ファンデーション
 ・コンシーラー
 ・保湿美容液
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| プロの仕上がりと高いカバー力 | 
| 光を乱反射させるソフトフォーカス効果で、毛穴カバーやシミ隠し、色むらといった肌悩みを自然にカバーし、厚塗り感のないピュアで上質な仕上がりを実現します。 肌色を選ばないニュートラルカラーの1色展開。薄付きで素肌と馴染みやすく、ナチュラルで透明感のある肌を演出します。
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| 崩れない・マスクにつきにくい | 
| 汗や皮脂によるメイク崩れが気になる方のために開発されており、余分な皮脂を吸着してテカリや崩れを防ぎます。 うるおい成分をオイルで包む「W/Oクリーム製法」により、水や汗に強く、崩れにくい仕上がりが続きます。密着力が高く、フェイスパウダーなしでもマスクにもつきにくく、サラサラな仕上がりです。
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| スキンケア効果と保湿力 | 
| 美容成分を86%(水・粉体含む)配合しており、メイク中もスキンケアが可能です。 乾燥肌の方にもおすすめで、加水分解ヒアルロン酸やセラミドNGなどの保湿成分が、肌のうるおいを保ちます。また、エイジングケアを意識し、植物由来の幹細胞エキス(リンゴ果実培養細胞エキス、ブドウ果実細胞エキス)や女性ホルモン様成分など、大人の肌悩みに応える美容成分を贅沢に配合しています。
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| 肌へのやさしさ | 
| パラベン、鉱物油、香料、タール色素、アルコールは不使用の処方です。 | 
| 専用パフで仕上がりUP | 
| 「エレベル ピュアカバーファンデーション」との相性を考えて作られた専用パフも用意されています。極厚のスポンジと大きな気泡が特徴で、ファンデーションを均一に美しく塗布できます。 | 
| よくあるご質問 | 
| Q. ファンデーションを落とす際にクレンジングは必要ですか? | 
| A. クレンジング料が必要です。当製品はメイクアップ製品となりますので、クレンジング料を使用してファンデーションを落としてください。 | 
| Q. 敏感肌でも使用できますか? | 
| A. 当製品はパラベンフリー・無鉱物油・無香料・タール系色素不使用・アルコールフリーの処方ですが、敏感肌向けの使用テストなどは行なっておりません。肌が敏感な方はパッチテストなどを行い、様子を見ながらお使いください。 | 
| Q. パフの汚れが気になる時はどうすればいいですか? | 
| A. 材質上、高頻度の洗浄はパフの劣化を早めてしまうためおすすめしておりません。両面使用する、もしくはティッシュで挟み、余分なファンデを押し出しながら使用することでパフがより長持ちします。 洗浄される際は中性洗剤・メイクブラシ用洗剤などで押し洗いしたのち、ぬるま湯でよくすすいでください。事前にスポンジに入り込んだファンデーションをティッシュなどで吸い取りますと、より汚れが落ちやすくなります。洗浄後も汚れが気になる場合は買い替えをおすすめいたします。
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| Q. カラーが合うか不安です。 | 
| A. 当商品はニュートラルなカラーに加え、非常に薄づきで生来の肌色と馴染みやすいため、幅広い肌色の方にご使用いただける製品です。 もし色味が合わない・暗いと感じた場合は、使用量を少なくする、カラーコントロール系商品との併用などで色味を調整してお使いいただくことをおすすめいたします。
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| Q. カバー力はありますか? | 
| A. 当商品には粉体の色でのカバー効果と、光の拡散効果で肌悩みをぼかす効果がございます。2つの相乗効果で、薄づきでもカバー力を感じられる製品となっております。 もし使用後、気になる肌悩みが残っていたときは、気になる箇所にのみ重ねづけして周囲をパフで馴染ませることで、より一層綺麗に仕上がります。
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| Q. 年齢を重ねたお肌(年齢肌)でも使えますか? | 
| A. 年齢を重ねることで「お肌が乾燥しがち」「お肌の凹凸が目立つ」「顔がくすんで見える」などの肌悩みが増えてまいりますが、当製品は厳選した美容保湿成分を配合した、スキンケア効果も兼ね備えたメイクアップ製品でございます。 そして伸ばしやすく薄づきな使用感と、様々な肌色の方でも似合うニュートラルカラーによって、凹凸などの肌悩みに負けることなくお使いいただけます。
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| Q. フェイスパウダーは必要ですか? | 
| A. 当製品は密着力に優れており、お粉フェイスパウダーを使用せずともサラサラとした仕上がりでございます。またルース・プレスト、色やパールの有無など、どのような性質のフェイスパウダーを併用されても問題ございません。 |